この時代の、今の日本の状態をどう捉えるかによって、
随分と身の振り方は、変わってますよね。年間自殺者3万人、遺書のない自殺も入れれば、年間10万人以上の人が亡くなっている悲惨な絶望列島！
それは教育と報道と政治（自民党の中枢部にも）に反日勢力が入り、計画的に70年かけて熱心に内部から日本を壊してきた結果であるわけです。
その反面、GHQから禁じられ、日本では日の目の見ることのなかった地政学、経済地政学の著者から先の戦争を見直し、今後の日本のあり方を問う本も、
PHP出版その他でも、出てきて、冷静に、確実に、これからの日本人の生き方、あり方を問う本も、出てきています。その通りです！
極端に、
絶望と希望が交差する時代が、今の日本です！では、どうするか？ やはり、一に勉強でしょう。
地球が丸いことも知らなかったサムライが田舎の松下村塾で学んだり、ジョン万次郎や勝海舟に学んで、これからの道を模索しました。
私は、この5月から、さらなる学びの場をネットやライブで提供し、もはや、国名で無く、地名になった日本の方向性を参加者共に、身心の健康を軸に探って参りたいと存じます😎
国名で無く、単なる地名と成り果てた日本の行く末
