世界がわかる日が遠くない

八ヶ岳で農業ファーム

日本に滝沢泰平あり!

センスの塊である。

八ヶ岳で農業ファームを経営している。

超専門家はいう、
これから10年は小氷河期の入り口だと。
夏は日照り、冬はドカ雪。
要するに、夏の悪気候で農業が壊滅的になる、と。

もともと、イヤシロも土壌改良装置。
真に、土に効くモノは、ヒトに、大いに効く。

近代は、土から離れることが文明であった。

しかし、センスのある人はわかる。
人は、再び、土と戯れなければ、気持ちも失うと。

私も遅まきながら、イヤシロを広めた後は、
オフグリッド・ビレッジを開墾する。

イヤシロは、人と土との一体感を急速に実感するツール!

日本人は、元々、発酵型再生文明人。

日本人ほど、土を活かすセンスのある民族はいない。

これからは、億ションではない。

億ファームの時代である。

わかるかな?まだ、わかんないだろうな。

しかし、世界がわかる日が遠くない。