命と引き換えもあり得る

脳の断片図

野口晴哉は、なぜ、65才で死んだか
(跡取りの二代目、裕介は62才)?

これは大事な話だ。

いずれも、整体中にクモ膜下出血をして、死んでいる。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クモ膜下出血

名人の整体は、皆、親指の腹で身体を見る為、
眼球後頭部のクモ膜に眼圧が集まり破裂する
(一般的には、親指の腹で相手の体の内部を見るとは、変な話だが😎

儂も62歳から、その眼圧の高まりに閉口したが、
そのまま殉職するつもりでいたが、
63歳で違う病に倒れ、

完治しても、仕事を整体中心から講演中心に切り替え、命を拾ったと言える😎

今でも、
真剣にやると、4人を超えると猛烈な頭痛を起こす。

‪1月3日も無事、五万円整体を三人で終わり安堵したが、
時間外に妊娠中の方の赤ちゃんに異常があり、急遽、
無料にて真剣整体をさせて頂いた。

案の定、その後は午前3時半まで頭が割れんばかりの激痛に七転八倒したが、無事なんとか切り抜け、九死に一生を得た。

大切な未来の日本人の子を救い、我も助かった😎

めでたし、めでたし。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする