国境は生活圏の細胞膜です

氣志團

先の敗戦後、日本はたくさんの大切な言葉を失った。‬

‪たとえば、尚武ショウブ)の心!

辞書で調べても、まるで、わからない!

かつて、端午の節句の主要テーマでした。‬

‪結論を言えば「喧嘩上等」「来たらやるよ

かつて、ソ連がバルト三国を奪い取った時、
ヴァイキングの尚武の心を持つフィンランドだけが、ソ連を排撃し、国境を守りました😎!‬

女子(オナゴ)たちが、いかに、反戦、非戦を叫ぼうとも、尚武の心を失えば、国境を守り、オナゴや子供を、結局、守ることはできません!

国や国境を無くすことは、どういうことかは、
2000年間も苦労したユダヤ人の歴史を自分のこととして学べば、すぐに、わかることです😎

尚武の心、失わないでね😎

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