地に帰る前に! 7月21日(日)、阿蘇のカザルで

植芝盛平_祈祷

なかなか、どうにも、本物は庶民には広まらない!😎

‪かつて、合気道も軍部と皇室だけの占有物。‬

‪戦後は公開されましたが、秘術も有効技も消して、‬‪庶民の前に、再登場!
それに、抗して養神館は一部、‪戦前の技を公開!
実態は、そんなもんです。‬

‪さて、カタカムナも戦前・戦中は関東軍という軍部が、‬
楢崎氏の知識を占有し、戦後は、最大の医療用モルヒネ‬‪のメーカー、星製薬が彼のスポンサーになりました。‬
‪しかし、星製薬の実質倒産と共に(現状の星製薬は、‬‪引き継いだSF作家の星一がニューオタニの創始者に譲渡‬‪とした傀儡会社)、楢崎氏の活動は文献研究のみと‬‪なりました。‬

‪ところで、平成の30年間、不遇の中で過ごされた‬‪「平成の楢崎」が今回のイヤシロセットの製作者です。‬

‪儂は、その方の業績を庶民とともに、味わいたかった。‬

‪一武道家のできる範囲を超えていることを知っては‬‪いても、素晴らしい代物と素晴らしい科学者を世に、‬‪紹介したかった。‬

line

‪7月21日(日)、阿蘇のカザルで午後2時から、イヤシロ保持者、‬‪
もしくは、そのシリアルナンバーを既に、もらった方のみ、‬‪ご招待!
他は、非公開(ただし、希望者は、儂まで確認の‬‪メールを!)‬

‪講師は、イヤシロ製作者と‬‪阿部一理
(お時間があれば本田恒星さんにも是非!)。‬

阿部一理さんは、
この方がいなければ、マクロビという言葉は、‬‪この世に残っていなかったという人です。
line

詳しくは、当日!‬

‪とにかく、ここまで、来ました!😎😎😎

‪届けられなかった初期型32個の在庫に加え、‬

天頂石50個、天頂石付き最新最強型のイヤシロ20個という‬‪新しい在庫を抱え、小樽に戻りまして、様々な支払いの末、‪一切の資金が底をつきまして、
7月21日にも、人様から‪お金を頂くのもわずらわしく、招待とさせて頂きました。‬

‪もう、この後は、メーカーからも問い合わせがあるので、‬
‪すべて在庫は引き取られるのかもしれませんが、そうなれば、‪従来のような値段では世間に出ることはないでしょう。‬

‪マルが、ひとつか、ふたつ、加わります。‬

‪正直、メーカーと組んだ方が、製作者も楽かと思います。‬

‪どちらにしろ、7月21日は、最初で最後の、製作者が表に‬‪出てきます。
しゃべります。貴重ですね。記録に残します。‬

‪*別ルートでも、残して貰って、儂の残りの人生を賭け、‬‪なんとか、庶民にあと4800台、配って、地に帰りたいと‬‪切望します。‬