日本人が、眼を覚ますことが、世界平和に直結す!😎

砂漠に挑む日本人

國土という日本語があるが

土が今、世界的に‬‪砂漠化している。‬

‪日本にも降る黄砂であるが、
あれはキチガイ唯物共産‬‪主義により、モンゴルの地を大量に牧草地から農地に‬
‪開墾しようとし、失敗し、砂漠と化したものが降って‬‪きているだけだ(NHKの深夜番組でさえ暴いている)。‬

化学肥料を撒いても、結局、土地は荒れる。‬

‪土を育てる感性が、旧日本人にしか、実は無い!‬

‪土が黒く肥沃なのは、今や、世界でも稀になり、‬
‪日本も荒れてきているが、

かろうじて、地鎮祭‬‪もある日本は、ギリギリであるが、残っている。‬

‪日本の英知を遺し、世界を救う英知を、公表するのは‬
‪今の所、真のカタカムナを知る日本人協會だけである。‬

‪日本人よ!覚醒せよ!それこそが、人類の救いである。‬

カタカムナは、ミトロガエシができる科学レベルに戻って、‬
‪初めてカタカムナである。

カタカムナは、イメージではない。‬

‪暇つぶしの主婦の遊び、負け犬の男子の避難所では無い!‬

‪あくまでも、量子レベルの科学を動かして、カタカムナ!‬

‪5月下旬、2万2百円(200円は、日本人の生命、健康、環境‬‪を守るため、研究、開発した企業に随時、寄付する)で、‬‪希望者の中から20名の方に、選択、先行配布する😎!!‬

イヤシロチ・セットを!‬

‪年内に5000部セットする。

アフターのケアこそ大事なので、‬‪限定5000部とする。

人のことを思って貰える人に、生き残‬‪って貰う。‬

‪國土を守る、イヤシロチ😎