日本語は、素粒子レベルの言葉だと、21世紀にわかる!

things, everything

現代物理学では、素粒子をモノではなく、“場” にエナジーが‬
‪集中して数えられるコトという状態になっていると捉えます。‬

‪*それを、日本語では、モノ・ゴトといいます。そうなんです。‬

‪日本語は、21世紀になり、その言葉は、素粒子のレベルでの‬‪言葉だとわかり始めました😎!!!‬

色即是空、この世のモノは、すべて“場”によって、仮に‬‪発生している状態を示しているだけであり、いつでも‬‪変容できる存在である!‬

色即是空、たとえば、病気とは仮の状態であり、‬
‪病院さまで、病名などを押し戴くと、まるで、‪固定したモノに感じますが、
それは、経過状態を‬‪指し示すモノに過ぎず、
病院さまの、飯のタネに、‪変貌し、
彼らと保険屋の安定収入に繋がります😎

色即是空、ただし、モノは激しい放射エナジーを‬‪発し続けるので、場が変容しない限り、その存在を‬‪主張するので、まるで永遠に変わらぬモノと勘違い‬‪しがちになりますネ😎!‬

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