時差の中、怒りに耐えて!

石原莞爾

今年、2月15日、
これからの東京で必要になるマンモス菌を配る時、

多くの人から

「今日は用事で行けません!」と便りをもらいながら、
儂は、その優秀で忙しい人たちに対し

「ああ、優先順位がわかっていないな」

と一人思いながら、
これからの時代をまともに乗り切るキーワードをずっと3ヶ月間、考えてきた!

<少数・両替・石原莞爾>

今でこそ、カタカムナは人気だが、

元より少数者のもの。

そこに宇野は誇りを持っていたし、習う者も襟を正した😎

マスコミが、多数の支持が目的なら、
それはいつもウソをいう宿命であり、
大衆は、考えずに乗る宿命である😎