求心防衛論

健康で幸せな國

求心防衛論‬

三島は、文化防衛論を説き、
大本から出た友清歓真は、霊的国防論を説いたが、

儂は、求心防衛論を説く!‬

‪それは何かといえば、
この求心力が無くなり、飛んでいく風船のように散り散りバラバラになった日本!‬

対人恐怖、対面商売の喪失、まったく日本人同士で、気軽に話しができなくなった日本。‬

‪事の始まりは、ソ連スターリニズムから教育を壊すために仕組まれた日本共産党主導の日教組による教育。
その効果が、70年を経て、じゅうにぶんに出てきた。‬

‪また、新聞、テレビによる報道にもそのスターリニズム(一国社会主義、ソ連以外の国の内部崩壊)は、浸透し、アメリカでさえ、その害に犯されて久しい(肝心のソ連は崩壊し、しばらくの間は、同じく急性アノミーに陥ったが、プーチンによって回復しつつある)。‬

‪第二次世界大戦で最も多い死傷者を出したのは、ソ連であるが、つぶさにその後を検証すれば、最大の勝利者は、スターリンのソ連であった(敗戦後の米軍による日本文化の解体も、実際にはアメリカに大量に忍び込ませたソ連のスパイが牛耳っていただけでなく、日米開戦でさえ、すのすべてがスターリンの巧みな謀略によって、日米両国に誘いかけているのがわかる)。‬

‪アメリカの現状は、日本のマスコミ操作により、トランプの悪玉説が濃厚であるが、トランプの登場はアメリカの浄化作用であることを理解する者は、日本では意外に少ないのが現状である。‬

‪かたや、日本であるが、露骨な野党ばかりでなく、与党、自民党でさえも、日本の蘇生の妨害をしている者が少なくないのが現状である。‬

‪結果、
人々は、対人恐怖、対面商売の崩壊、家族の殺し合いが横行している日本なのである。‬

急性アノミー症候群を起こし、孤独に陥り、自殺者は、後を絶たず、怯えながら引き篭もる人も少なくない。‬

健全なヒエラルキーは、消え、個々に散っていく日本人。‬

‪洗脳の闇は、余りに深い。‬

求心力のある日本、求心防衛論を説く、小生である。‬

‪2019年5月1日に期待する。‬

‪この日を境に、
儂は、日本人を真に心身の健康に導く行動を起こし、理解ある日本人と共に、求心力ある日本の蘇生のために動き、偉大な先立を持つ名誉ある日本の蘇生運動の“末席を汚す”ことができる光栄を感じております😎!‬

‪日本よ!永遠に存続あれ!健康で幸せな國でありますように!‬