異国で、刺される覚悟!

短刀取りからの肘締めを伝授をしたが、

最初は、合氣会らしくヤラセの突きであったが、

その内、ロシア魂に火が付いて試したくなったのだろう。

まるっきり、本気で突いてきた!
刺されるのを覚悟して、捌き、制した!
それは、道場主の息子。

幼少より25年のキャリアをぶつけて来た!
合氣を信じたようである😎😎

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