船上だけのつぶやき😎

サムハラ御守り

『2001年宇宙の旅』
(まあ、1968年に作った素晴らしいイマジネーションの映画だね。この動画は、必見!)
https://m.youtube.com/watch?v=nUGSMpxZNgA

という映画には、モノリスという概念が具現化され、冒頭から登場する!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/モノリス_(2001年宇宙の旅)

まあ、一種の石板だね。

(また、日本の縄文人は、2万年から4万年以上前から生息しており、縄文人が数千年前という定説は、すでに覆され、それは、一般の人でさえ読む日経新聞でも共有される常識となりつつある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44722870T10C19A5CR8000/
要するに、カタカムナの文化は、強烈な間氷期の前の氷河期で滅びた形跡があり、日本人としては断絶し、神話化してしまった流れがある😎

ところで、
このモノリスが、官憲により破壊された岡山の神殿の下に埋蔵されている。
それは知的生命体の遺物である。

それが、世界に冠たる抜群の岡山サムハラ神殿の神力の原点である。

合氣道開祖植芝盛平が、
『我の守護神はサムハラだ』と言った、そのサムハラ

朝鮮で死にかけ、無事に生き返ってきた加藤清正が刀に刻み付けていたのも
サムハラ神社のサムハラ文字

サムハラ文字も、
実は、カタカムナ文字と同じく、文字の文法を持ち、あのサムハラ神社の読めない字だけが、サムハラ文字ではないのだ!
(事実、サムハラは、江戸時代は、クワバラ、クワバラの別名をもって、恐れられおり、他の文字どころか、他の呼び名も多数あった。
実は、カタカムナも、そうである😎

さて、

今回の初期にも正規にも、イヤシロチ・セットには、
そのサムハラ文法の文字がサムハラ神社とは違う文字でサムハラ文法に則り、秘かに、仕込まれてもいる😎

ちまたに、カタカムナ研究家を自称している者、多数あり!
しかし、カタカムナサムハラが、共に、地球外知的生命体から渡された
「無からの科学」(ビレンキン粒子が活躍する世界)であり、共通する文明だと、断言しているのは、儂とイヤシロの製作者だけである。
(うちの、事務局長もそれに近い見解である😎

別に、ここは、法律適用外の公海上ではないが、
船の上にいるとつい、饒舌になる😎

陸に近づくと、電波は通じ、離れるとまた、繋がらなくなる不安定な状態だからこそ、

つい、その秘密の片鱗を喋りたくもなるというものだ😎

電波、届くかな?