薪ストーブの炎は、拝火教だね!

連日、かつて北海道一栄えた街、今では、北海道一、寂れた街、小樽!

そこに儂などお呼びもせぬ社会的地位のある人がフラっと遊びに来る😎
芸のない儂は一緒に焚き火を見るか、一献傾けるだけ😎
大いに満足して本州に戻られる。
光栄なり!

そして、儂と西條は、禊をして
毎朝、イヤシロを梱包する!😎

画像に含まれている可能性があるもの:火、夜

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