日本人に戻るなら、天皇家の歴史とリンクする必要があります😎!
初代・神武から始まる現代天皇史ですが、
とにかく、水田稲作から始まります。これにより余剰が生まれ、富の分配で戦争が起きます。
天皇名は、本人でなく、後の者が決めますが、
神武ですから、神のように武術に秀でて強いという意味。しかし、その後の天皇も戦いの連続です。
ようやく、落ち着くと、天皇の身内同士の殺し合いになり、
最後は、25代で誰も断って、なり手がいません😎ようやく、同じ血筋の北陸という遠方にいたヒコフトノミコトに豪族たちの要請で成って頂きますが、反対者もいて、しばらく、大阪枚方の楠葉に居を構えて後、都に入ります😎
消えそうであった国体が、継続されたので、
後の歴史編者が継体(ケイタイ)天皇と名付けました😎6世紀の話です。
次の第27代の天皇は、安閑とできたので、
死後、安閑天皇と名付けれらました😎今上天皇も、この継体天皇の直結です😎
継体天皇は、第26代で、今上天皇は、126代ですから、
明確に100代は続いていますね😎亡くなられたのは、西暦531年。
今から、1500年前、それでも、長い!有り難い!!!!😎
明年、1月23日、儂の誕生日の前日、大阪牧方市楠葉、継体天皇神社に密かに参りに行こうと思う。
現在のイギリス王室の始まりは、18世紀!
今で11代である。300年の歴史。それほど、継続は難しい!そして、継続には意味がある😎
この桁違いの長さを万世一系と言いたくなる気持ち、わかる!
かつて、1902年、日英同盟が結ばれたが、
誇り高い英国人、初めての同盟を日本と結ぶ😎いまでも、英国王室は、歓待する時に、ワインの等級で、相手国の権威を示すが、最上級の飛びっきりのワインを提供するのは、日本の天皇に対してである。
米国、ロシア、中国のトップに対するワインの等級は、推して知るべしであるどちらにしろ、100代前の26代、継体天皇には、感謝申します。
一日本人として😎!来月、参ります😎😎!
そうだ!感謝に行こう!😎