「カタカムナ」一覧

‪古事記は「高天原」という語が‬‪多用されるところに特徴がある‬‪が、 これはカタカムナ原本では、‬‪アマ・タカ・マカ・ハラ‬‪　場所ではない😎‬ ‪アマとは、究極の始元。 時間も‬‪空間も･････

朝鮮半島、白村江の敗戦後、‬ ‪国内の覇権争い、壬申の乱‬‪で勝利した天武天皇が７世紀‬‪に製作を命じたのが 記紀‬‪（古事記、日本書紀）である。‬ ‪この時点でカタカムナ文字を‬‪読め･････

カタカムナの夜明けのようで、‬ ‪令和になって、続々、紹介動画が‬‪出てきましたね！😎‬ ‪‬

‪今とは、観るものでない、眺めるものでない！‬ ‪中に入るものである。‬ ‪これを中今（ナカイマ）という。‬ ‪中今/ ‪元々、神道の奥義！だが、知る人は少ない😎‬ ‪敗･････

‪＜ソコ ソギ タチ＞‬ ‪タチとは　「あいつはそういうタチなんです」のタチ！‬ ‪性質、性向、法則。‬ ‪91と19は位置エネルギーで、価値も意味も違う。‬ ‪カタカムナも同･････

マノ トキ トコロ トコ タチ‬ ‪常に、時はトコロに先行する！‬ ‪常に、時を意識せよ！‬ ‪そして、その最高の時がイマ！‬ ‪過去が遅いように、未来も遅い😎‬ ‪トコは始･････

日本語は、地球の自転・公転の壮大な音 （超音波と言われる16サイクル以下の音）を、 人間の発生できる音に置き換えて、48文字とした😎！ 地球自転・公転エネルギーは、音エネルギーを発し･････

ヤタノカ カミ（通説、八咫の鏡）‬ ‪八鏡文字こそ、カミと畏れしカタカムナ人（ひと）‬

ヒトもモノも、結局のところ、論理でなく、 ＜ヒビキ、マノスベシ＞ 芸術性、感性を理解し、場合によっては、激しく動く😎！

楢崎皐月が、旧満州で古代日本文化の素晴らしさと八鏡文字の存在を知らされ、敗戦後の神戸金鳥山で八鏡文字の巻物を見せられ、そこにあった80の図を 写し取る！ 名付けて、カタカムナ！ だが、その存･････

ウタヒ第９首にトキ・トコロが出てくる！最重要！‬ ‪トキが最優先！トコロ、後！拙速、先行利益、当然！‬ ‪素人は、断捨離はトコロの片付けと勘違い😎 ‬ ‪断捨離は、トコロの前に、ト･････

カタカムナ文字は、人が書き残すための道具ではなかった。 だから、他の言語と違って、一人称等の人称も主語もない。 あくまで、地球の自転、公転の音の中から人間の声音に合わせ、48音を選んで･････

今日も本物志向の少数者は勉強しましょう😎！ さて、ヤタノカ・カミ（八鏡文字）のカタカムナ文字は、 他の文字と概念がまったく違っています。 それは、人間のコトバとして発生していません😎･････

さて、問題なのが、カタカムナのウタヒは‬ 楢崎皐月の創作か？はたまた、縄文以前の代物なのか？ 仮に、縄文以前の八鏡文字の巻物としても、いく通りにも読める熟語の読み方も楢崎氏に一任され、70･････

アマノミナカヌシ、タカミムスヒ、カムミムスヒ！‬ ‪要するに、 この世はタカミとカムミの二種類の‬‪左右回りの螺旋回転に集約される。‬ ‪この三つをもって、神道は 造化三神 （ぞうか･････