「サハリン」一覧

正直、前にも申したように、大変、申し訳ありませんが、 我が三枝家一族は、ロシアに酷い目に遭い、万一、ソ連と一戦交えることがあれば、真っ先に参集することを誓い合った一族でありましたので、恐怖をもっ･････

宮内豊！‬ ‪最近では 「なんで日本人が？」などという日本のテレビ番組にも出られる宮内氏だが、それも数年前から、サハリンの名誉市民になったのも、すべては70歳を過ぎてから。 おん歳、まも･････

昨日は、大泊に行って来た！‬ ‪戦前は北海道稚内から連絡船が出たサハリンの玄関口である。‬ ‪豊原から鉄道はあるが、夏だけなのでタクシーで向かう！‬ ‪飛ばしてくれて、１時間で着いた･････

サハリンって、どんなとこですか？‬ ‪と聞かれます。‬ ‪全ロシアを旅行した人は言います。 サハリンだけは、違う、と。‬ ‪そう、ソ連と大日本帝國が同居した街！‬ ‪･････

現在、 儂には、四人の孫がいるようだが、 4月、 一番上は中学校に、一番下が小学校に入った。 一番下は、やんちゃ！ 彼女は、今の小学校に、何を見るのだろう！ 無気力教師をも･････

とにかく、泊まったホテルが酷かった。‬ ‪後で、わかったことだが、 地元の人も、 「あそこはソ連時代の監視ホテルだね」 とのこと。‬‪ とにかく、移ることに！ 深夜なので、･････

とにかく、サハリンは、英語が通じない。‬ ‪よって、ロシア語が通じない人には難しい😎‬ ‪何もできない！‬ ‪サハリンに着くと、弟子の松崎のロシアの許嫁が‬‪手伝ってくれて、何とか進･････

シリアスな話は、無事、帰ってからにして、 これから数日は、サハリン珍道中記を😎！ まず、朝、6時に小樽を出て、一路、新千歳空港国際線へ。 空港の本屋で『地球の上を歩く』を読むと サハリ･････

北海道！！！ ‪2018/11/13 00:06 今夜は、道内の高田煌士さんと‬ ‪小樽ゆるりあんで、合流！！！‬ ‪有機農業、古代史、ニコラ・テスタ、･････