そう、かつては、日本中に神社というイヤシロが、その地において、来る者、住む者を癒し、慈しみ、しかも、日本中をネットワークしてきた。
そして、各家庭に神棚があり、天頂石の役割を
果たしてきた。神棚の上が、なぜ、雲と書くかも知らずに、祀っている。
邪気を天に還すシンボルが雲である
教育の荒廃、目に余る
さらに、
天井に雲を貼り、その両側にサカキを置く!
神棚は、部屋や家の邪気を天に還す仕組み!
それに対し、サカキは生気を家に戻す仕組み!
サカキがあることによって、神棚の天頂石効果は増す!
造花なら要らない。神棚と逆さまの気を、地に降ろすので、
逆(サカ)さまの気(木キ)、サカキ!神棚の天頂石効果を増すために、生きて生きのいいサカキが必要!
枯れると取り替える。枯れたなら意味がないから。そのような大事な働きをするので、
古の日本人は、お榊(さかき)と言って、尊んだ!ほとんどの日本人がこの地に住む価値のない、日本人である。
何も、日本人の知恵を知らずして、横文字にうつつを抜かす。