カタカムナ文字は、人が書き残すための道具ではなかった。
だから、他の言語と違って、一人称等の人称も主語もない。
あくまで、地球の自転、公転の音の中から人間の声音に合わせ、48音を選んでできた文字😎!
岩にはイワとイハがあり、勢ひにはイキホヒとイキオヒがある。
日本語は文法という左脳論理ではなく、各音のヒビキで感受する特別な言語。
動画の地球の音は、NASA(米航空宇宙局)が公開したもの。
2012年8月30日に打ち上げられた二機の探査衛星「RBSP(放射帯嵐探査機)」が電波を捕捉。
公開された音を聴くとまるでイルカの鳴き声のように聴こえ、
非常に神秘的!NASAが10月1日に公開した内容によると、
現在探査機は地球の磁場環境を解明するため高放射線領域(ヴァン・アレン帯)にとどまり、2年間にわたって探査を続ける。
9月5日に、電波信号をとらえたそうだ😎!米アイオワ大学の科学者クレイグ・クレッツィング博士によれば、
「もしも私たちの耳にアンテナがついていたなら、放射帯は人間の声のように聞こえるだろう」と。しかし、地上での音響波とはまったく別物とのこと。
探査機のコイルアンテナは、特殊な電波を見つけ出すように設計されている。それによって、0キロから10キロヘルツの周波数帯で構成された地球の歌を
記録することに成功したのである😎それにしても神秘的で、あたたかい音ではないだろうか。
もしかしたら、イルカはこの地球の歌と共鳴しているのかもしれない😎😎😎!