潜在意識と陽明学

王陽明

学校というものは、とかく、優れたものを‬‪つまらない、あるいは、間違った解釈で‬‪元も子もなくすのを使命としているが、‬

‪今日は陽明学について。‬

‪この呼び名は明治以降で、それまでは、‬‪日本では王学と呼ばれていた。‬

‪そのテーマは知行合一😎

簡単に言えば、‬‪言行一致!‬

‪その場合、他人に言うのでなく、自分に言った言葉を‬‪実行するということ。‬

‪この繰り返しは、ものすごい効果を持つ!‬

‪何も、大きなことではない。‬

‪「今日はお風呂に入る」と自分に言って、‬‪実際、お風呂に入る。

「今日はうどんを食べる」‬‪と自分に実際に言って、うどんを食べる。‬

‪その行為の直前でもいい。‬

‪その繰り返しを日常とする。‬

‪すると、言ったこと、願ったことは、‬‪実現する潜在回路が生まれ出す。‬

‪これが心に写ったものが自動的に理にかなった‬‪現実になる、
いわゆる『心即理』であり😎、‬

‪良い結果、悔いない良い人生につながる‬‪『致良知』である😎!‬

王陽明は、潜在意識を熟知していたノダ😎‬よ!

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‪真理は単純だからこそ強力!

真理は単純だからこそ、‬‪誰も、やらない!😎😎