猛省と大決意

地球を蘇生する真正科学

猛省!!!‬

‪昨夜、西條が事故を起こした。‬
‪ギリギリの午後8時半に郵便本局で、‪イヤシロ・マントルを発送させたが、‬
‪それは深夜配達指定希望の品!‬

‪忘れて、今朝、集積所が開いたと‬‪同時の午前7時にて配達指定を指示!‬

‪何とか、間に合いましたが、これ‬‪すべて儂の働かせ過ぎ!
午前6時半出社から‬‪では、午後8時半に忘れるのも無理はない!‬

‪今朝は、西條は午前10時出社にし、
午後2時‬‪の儂の出発も、飛行場でなく、小樽での見送り‬‪に変更!‬

‪儂も午前6時半に出社し、午後10時半に終わり、‬
‪その後は、隣町の銭函から花園町に引越しして‬‪来た三木師範代に連日、武道稽古。終了は午前‬‪2時半。‬

‪自分が働いているから、つい、油断したが、‬
‪西條が寡黙でタフなのをいい事に酷使して‬‪しまった。‬

‪猛省!!!‬

‪儂は好きでやっているので、時間を忘れる。‬

‪スタッフ4人体制で、儂が最も賃金が安いのを‬‪いいことに、スタッフに無理をかけ過ぎた。‬

‪第1次モニター料金時期を過ぎれば、一段落と、‬‪少ないスタッフで、無理をして来たが忙しいのは‬‪儂の趣味!‬

イヤシロ・マントルで40代に生まれ変わったのだから、‬‪儂だけ走れば、それで良し。どこまで行ったら、働き‬‪疲れるか、楽しみだ!😎

‪昨日は、イヤシロ製作者と会い、50台の天頂石を受け取り、‬‪むこう2年間で1000台のマントル天頂石のセットの製作‬‪を依頼!
製作者には、安心して、作っていただこうと思う。‬

‪在庫を抱えれば、2年以降、ゆっくりと売っていこう。‬

‪資金が尽きれば、他の仕事に就きながらでも、5000台、‬‪日本で設置したい。単純計算だと、あと、10年かかる😎

‪とこで、言い忘れたが、ハワイにはカタカムナの機械が‬‪日本からその昔、船便で運ばれて、1台ある。‬
不思議な水を創る機械が。

‪ハワイのその方も、北海道のイヤシロ制作者も、写真の本を‬‪持っている。
知られざる楢崎派カタカムナ科学者の一人である。‬

‪その方は、最近、亡くなられた。

儂の使命は、カタカムナを実学として、‬‪この世に残し、日増しに酷くなる電気的天候異常でも、病気や‬‪飢餓のない世界の見取り図を遺して置くことだ😎

‪昨日までに、振り込まれた方のイヤシロ製品をすべて、‬‪発送してから、飛行機に乗る!

‪儂は、今日から11日まで、日本に居ません!‬

天頂石は、発送できますが、
イヤシロ・マントルは、‬‪儂がいないと、まだ、梱包封じは、できません。‬

‪ですので、渡米中も、マントルの予約番号(これを‪貰うだけでも、効果あり?!)は、電波が届く限り、‬‪通告できますが、マントルは発送できませんので、‬‪

マントル希望者は、11日まで入金しないで下さい。

‪無事、帰ります😎!‬