オーバーに聞こえるかもしれないが、
生物は本来、“生き残り”を賭けた毎日を送る😎!
人類の原罪とも言われる農業の上に大都市と言う人工保育器が存在し、
平和安全の幻想を見せつける😎ところが、過剰な平和は生物に異常を来たす😎
適度に危険な日々が精神を正常に保つ😎幸い、札幌を除き、北海道の冬は、平和安全ではまるで無い!😎😎
隣町、余市に海岸線を通れば、30分だが、
帰りは敢えて、キロロを通って、山越えする。凍りついた夜道はとてもとても危険だ!
動物も通る😎無事に下山し、街の灯りを見ると、ホッとする😎
生物には『適度な危険』が必須である😎!