小樽龍宮神社、出口王仁三郎、合氣道😎!
ところで、本日(3/27)も天気雪の中、儂の合氣道稽古は、
北海道小樽市・龍宮神社で、執り行われるが、実は、この神社、
明治維新後、明治天皇の行幸にお伴した有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみや
たるひとしんのう、と読み、港区のドマン中、有栖川宮記念公園は、その一族の御用地が昭和9年に東京市に下賜されたものである😎)が元幕臣にも関わらず、ロシア外交でロシアから領土を守った榎本武揚が、アイヌ民族の祭場を尊び、その地に建立した神社である。その行幸中に、
有栖川宮熾仁親王が、龍宮殿と命名した曰く付きの神社である😎!http://dragonjinja.ec-net.jp/yurai.html
*この神社によくお参りする漫画家の蛭子能収と政治家の麻生大臣(ここで初参拝した直後、一時、総理大臣にもなっている)は、数々の放言でも、生き残っているのは、龍宮神社のお陰であろうと地元民は言う😎
とにかく、
我が道場・龍宮神社と天皇家、大本教、合氣道開祖の植芝盛平の守護神・サムハラ神社は、深い御縁で結ばれているのであった😎!
4月23日(木)癒しの哲学サミット2020は、コロナ感染への配慮から、いったん中止とさせて頂きました。
4月23日(木)13:50-14:20
整体師・合気道家 三枝龍生
「・・・・・