ITが出て、本物のカタカムナ産業が始まる!
まぁ、儂もごちゃごちゃ言ったが、
ご時世なんやろうね😎ひとつ言えることは、
IT時代になって、初めて、カタカムナの恩恵を大衆が受け取れるカタカムナ産業のご時世なんだろうね😎儂のような草の根の人間でも、新聞の三行広告でなく、意見を言ったり聞いたり見られたりして貰えるんだものね😎!
ケツの穴が小さい?!
「先生!すでに、イヤシロチは商標登録が、取られていますよ?」というご注進があった😎
ちょっと調べてみると、宇野さんのところで勉強した先代の船井さん関連の会社で取っているみたいだね😎
亡くなった船井さんの次期社長のご子息とも飲む間だけど、どうなんだろう?
いい加減だね。特許庁!調べたんかい??!
カタカムナの第33章にイヤシロチは出てくるし、
カタカムナの普通名詞だよ。そんなもん、
他人が使えなくさせるなんて!
特許庁はカタカムナ、本当に勉強したんかい?まあ、これから作るものには、イヤシロチという名称すら、載せんけどね。
まだ、モニター価格で、本格的に世に出す前で、知って良かったけど、ひどいね。もはや、誰もが知っているイヤシロチ。
使えないなんて!特許庁のミスや!
そして、カタカムナが安易に産業になっている証拠や!嫌だね!!!!楢崎さんが生きていたら、何というか?
「日本人も、ケツの穴が小さくなったのう」と
言うのかしら?!😎
人で無く、お金に愛される人たち?!
「なぜ、イヤシロ基礎を設置すると、臨時収入が入るのですか?」
という質問が、続々、入ってきた!自営業がイヤシロで収入が驚異的に増えるのは、理由はわかるが、下記のように、決まった定職につかれているサラーリーマンの方が、臨時収入が入ってくると言われても、その中身をお話ししてくれる人もいないこともあって、儂にはわからん!
ただ、言えることは、お金は置き物ではない😎!!
そう、勘違いしている人も、少なくないが、お金は、置き物ではないのである😎!
お金は、結局のところ、為替である。
(ちなみに、為替を世界で最初に使ったのは日本の大阪である)為替とは、
https://www.jibunbank.co.jp/guidance/basic_of_exchange/結局のところ、信用、約束、履行の三要素で成り立ち、
日本はその三つを守る民族であったから、できた芸当である。
(約束という概念がもともと無いので言葉も無く、日本語という外来語の約束を、ヤクソと発音して未だに、使っている朝鮮民族だが、日本に生まれて、誠に、有り難い😎!)多くの人がお金を愛するが、結局、多くのお金も人を愛したい。
お金に愛される人のところに、お金は集まり、価値ある人に再分配されるのを望んでいるのではないだろうか?
してみると、イヤシロを設置した人が、信用、約束、履行の三つを守る力が増せば、お金は物理で、集まってくるのではないだろうか?
お答えになっていないかもしれませんが、私見を述べました😎!