土は放置し、自然状態が、いい土壌とは言えないノダ!😎
地上天国とは合気道の開祖、植芝翁の宿願であり、これ全て出どころは、開祖の師、大本の出口王仁三郎から来ているが、地上に天国が無いわけではない😎
シリアの北、フンザのネズミは都会のネズミと違って、心優しく長寿だという。
原因はフンザの土壌にあり、そこでできる作物を食べるからだという😎
(もちろん、フンザに住む人間も長寿である😎)天然の土そのものが、よい土壌とはいえない。
そこに住む人が、土を育て、あるいは、壊す😎!土壌をよくするイヤシロ・マントルに、地上天国の夢を持っている😎!
たとえ、都会であれ、元・共産国であれ、歓楽街であれ、そして、農業地であれ。
そこに住む、人々の幸せな土壌の上に、幸せな人生がある。
確認しよう!
地上の主人公は、人間ではない。微生物である!
微生物が豊かな土に生気に満ちた作物が生まれ、人間が育つ!