覚醒気功?!

引退盲導犬

もう一度言うが、病気は中丹田の欠乏。‬

‪下丹田が生きていれば、人は死なない。‬

‪病気のまま、生きている。‬

‪しかし、中丹田を多く病めば、希望を‬‪失い、人は生きられても、自殺する。‬

‪やはり、中丹田は大事だが、‬‪ここまで、世の中が暗いと、‬
‪芸能人が覚醒剤で一時的に、‬‪明るくなって人を喜ばせよう‬
‪という気持ちは理解する。‬

‪だが、一時的だ!‬

‪薬でさえ、脳内麻薬を引き出すフックにしか‪過ぎない。
やはり、自前の身体で作る覚醒剤、‬‪もしくは、ホルモンが一番である!‬

https://youtu.be/vXcYLRk6ZW8‬

‪上の動画は、元気な犬が盲導犬をやり、腫瘍を作り、‬
‪持ち主の所に帰り、彼の腫瘍を治す物語である😎

‪もちろん、犬にも中丹田は存在する!‬

‪巧言令色の言葉が無い分だけ、犬の中丹田は正常で‬‪ある😎

‪問題は、人間である。
高度化された左脳社会の隙間を‬‪探し、
人は原始と天地と繋がらなくては万物の劣長類‬‪で人生を終える😎!‬

‪現在、ソラニ体操の延長で瞬間熊手気功に引き続き、‬
‪『覚醒気功』の実践練習中!まもなく、公開😎!‬

‪それまで、心温まる動物でも見て、待っていてね😎!!‬
‪(今日は、給料日、何とか払えた!😎)‬