「ス」と「ユ」をまたぐ!😎 2019/11/8 2019/11/9 Ryusei's Tweet 続・大嘗祭 大嘗祭は主基(スき)と悠基(ユき)という特定地域の稲をそれぞれの神殿をまたぐ形で「ス」と「ユ」を結ぶところに神道奥義の言霊論における本質がある。 そしてそれは天皇が自らの立場を宣明するために欠かすことの出来ないレーゾン・デートル(存在意義)が掛かった重大作法である!