階級闘争
という言葉があるが、
これは階級を無くそうという呑気でユートピアな運動ではなく、
階級の一部を入れ替えようという
激しい運動に他ならない。ヒエラルキー(元々はカトリックの機構だが生物的階層秩序)を否定する自己中が多いが、現実には生物40億年の経験則でできたもので変更のしようがない。
http://www.e-cew.co.jp/Microbe-contents/11.html
実は、大日本国憲法は、
松下村塾出身の伊藤博文がドイツのビスマルクから
「憲法は民族の歴史を知らなければ製作できない」と言われ、日本に帰り、古事記、日本書紀などを、七年間かけて勉強してできたが、日本国憲法は占領期間中に七日間で、米軍が意図を持って原案を作成した砂上の楼閣である。
よって、日本の家庭は倒れる😎
そんな矢継ぎ早に言われても、何がなんだかわからんでしょうが、
社会学という学問は、
全然、完成されておらず、歴史や神話に学びながら経験則も交え、じっくりと憲法は作らねばならないものであり、占領期間中の憲法の発布は、
国際法ハーグ陸軍条約に違反しているにも関わらず、偉そうに、日本の憲法学者が9条問題だけを取り上げる本末転倒に激しい怒りを感ぜざる負えない。煎じ詰めれば、日本国憲法は、
皆平等で国家予算(今回100兆円)の4割が国家から支払われる猛毒西洋医学の医療費である事でもわかる通り、生物40億年の知恵を無視した傍若無人な憲法なのである。
しかも、
男たちは変更させることもなく、しようという気概さも真剣さも皆無な自己中集団の多数決投票国家が日本なのである。永田町だけが狂っているなら、まだしも、
たかが(と思われる)憲法理念の浸透が、各家庭に浸透し、友達ごっこの親子関係。友達ごっこの学校での師弟関係が、この日本に浸透し、
むしろ、生物的本能が優秀な子供達の不安感が増し、
大人たちまで、毎日、電車に飛び込んで
ダイヤを遅らせているのが、この日本なのである。エセ大脳平等主義に騙されるな!
伝統の中に、知恵があることを忘れるな。