ぐっと合気道が目の前に！
びっくりしたのは、性小周天は、合気呼吸の事だった （これで、ぐっと合気道が目の前に）！ ソラニ体操の構造は、 ① カタカムナ ② 小周天 ③ 合気呼吸 ④ 古神道・大本教〈チ･････
「ソラニ体操」一覧
強行軍😎！一人でも！
お陰様で、栃木の方は、7名も参加希望があり、 東京並みの人数です。 しかし、仙台は親子一組２名ですので、その方の家でやり、会場は閉めようかとも思っています😎 （冬の東北は誰･････
「奇跡の体操」ソラニ体操
奇跡のリンゴの木村さん！ 彼とは東京で鳩山総理の奥さんの紹介で会ったが、 宵越し娘の加奈を交えてビールを飲みながら話したのは札幌のホテルだった。 儂が、彼の掌だけを触って整体し、･････
再び、ソラニ体操という名で、再出発！！！
儂のtwitter、＠prophet_eagle のプロフィールを変更せり😎😎！ 2011年3月11日東日本人工大震災は、 私の人生をも大きく動かした。 都内から北海道小樽への移住。･････
武医道修行『ソラニ合気』！！！
武医道修行『ソラニ合気』： お陰様で、今年一年、ソラニ体操が、全国を席巻しました😎！ 誠にお陰様でした！ しかし、さらに進化し、 難病にまで効くだけでなく、 円滑な人間関係･････
あの世から、この世へ
あの世から、この世へ 人は、一年半で急速に変わる。 儂は、儂の健康法を、自らが、人体実験して、人に、伝える。 人は、一年半で、あの世から、この世に戻ることが、可能だ･････
素晴らしい内容、愚かな営業？！😎直りません！
京都に行ったことのある人は、知っているかもしれませんが、 京都には国際会館という巨大な敷地を有する施設があります。 （下にその施設のほんの一部の写真） 本当に、警備員も含めて･････
明日(12/16)は、小樽合気道の日
師走は、師が走る？！😎 お蔭様で無事、昨夜、小樽に戻り、 本日は朝から4人の方の整体指導をしました。 上質な整体ができたと確信します。 明日は、小樽合気道の日ですが、 遠方、岩内･････
人、未だ、気の巡りを知らず！
もう、温泉に、ただ入っている時代は終わった。 必ず、お風呂の中で、ソラニ体操！！！！！ 儂も烏の行水で、長く入っている人の気持ちが、まるで、わからなかった😎 ソラニと･････
ソラニ体操でリフレッシュ！
リフレッシュ＆気合い😎！ 2018/12/08 14:20 昨日は、雪で欠航でしたが、 本日は、無事、飛行機は新千歳空港を離陸して、安堵しました😎 冬の移動は、毎日が、ハラハラ、ドキドキ、･････
いよいよ、（12/13）沖縄入り！
ハイ！ 今月12月8日から13日の間！ 東京、四国、九州、沖縄のソラニ研修の全日程の場所、時刻が決まりました！ 各枠は、20名の中、 東京一部18名、二部20名。四国5名、熊本･････
邪気だし、邪気抜き、邪気返し
合気姿勢！ 邪気を抜き、邪気を返す！ 邪気だし、邪気抜き、邪気返しには、 合気姿勢のソラニモロケセ！が、一番！😎 空にモロ、消せ！ まるで、「痛いの痛いの、お空に飛んでけー」 と同･････
平成が終わる前に全力で伝えたい
日本国が、バラバラになる前に！ 2018/12/04 15:53 儂は来たる、12/13、沖縄に参り、 もしかして、最初で最後のソラニ体操と合気（カミナリ）姿勢を･････
ソラニ体操で、すべてが変わっていく！
8日から東京、四国、九州、沖縄と精力的に、 ソラニ体操と合気姿勢を広める前に、 まずは、儂の体力検査と思い、 旅先での希望者の為にグァサー10枚を購入 と同時に札幌の統合医療医師、陶さ･････
儂の最後の仕事
とうとう、角番だ😎！ 2018/11/30 18:44 いよいよ、12月だね。年が明ければ、1月！ その月で、儂も65歳になる😎 敬愛する生涯の追っ･････
グァサーの説明本、作成中
一家に一台、カムドノツルギ😎 現在、カムドノツルギ（グァサー）の説明本を作っています。 8頁と短いですが大変、わかりやすいです。 ソラニ体操に、道具は必要ありませんが、 ･････
来年４月上旬
行ったる！ 2018/11/13 09:54 来年４月上旬、 日本人源流を探るべく、サハリンに行くことになった。 そして、折り返しに、ムー･････
爆睡こそ、人生の醍醐味？！
2018/11/12 11:00 記 昨日の研修会は、幸い、道場長、師範代、世話人まで参加してくれ、 さながら儂の理想の武医一如が現出した感があります。 （柔･････
社会の嘘を見破る子
2018/11/12 09:31 記 昨日 (2018/11/11) も、２日前の告示にも関わらず、東京と同じ、20名の人が、全道から 小樽能楽堂に集結し、研修し、帰途･････
合気者は、社会の大目付でもあるのだ
野口整体の唯一の物理的弱点は、 歯の咬合調整にありました。 もちろん、これは野口晴哉先生のせいではなく、歯の咬合学はこの50年で進歩してきたのであり、当時は無かったんですね。 もちろん、現代･････