丹田 | 日本人協會

言霊と合気道

小樽合気道場は、去年11月に閉めましたが、‬ ‪三木、西條の２名は相変わらず個人指導が‬‪続いています😎 両名には、朝起きと水垢離を‬‪命じ、それが一番、丹田を掴む早道と教えて‬‪いま･････

さて、気を外に出す、外気の前に、‬‪ 身体の中に、気がなければならない‬‪わけですが、‬ ‪まず、気を出さないと、気は入ってきません！‬ ‪まず、気を出す事！‬ ‪自護体（･････

この五角形、六角形の構造からなるボールこそ、‬ ‪誰のお腹にもある丹田の実態である。‬ ‪（ソラニのヱの正体）‬ ‪バックミンスターフラーレン‬ 五臓六腑もここから、来ている。

おかまの親指儂は合気道開祖、植芝盛平翁の合気道を最も引き継いだのが、塩田剛三、創始の養神館の合気道と診て、内弟子入門した。･････

今日から出来、生涯修行！ ‪肝腎の「合気姿勢」というものは、‬ ‪どういうものですか？‬ ‪と、‬‪お便り来たので、お答えします。‬ それは、仙骨の周りの筋肉を操作し、･････

‪女は有る！男は成る！‬ 人間は生まれてきて、再び、生まれる必要がある。‬ ‪会陰と丹田の二つを修得し、小周天を興す必要が。‬ ‪会陰は、膣に有り。丹田は、妊娠すると女子はできる。‬･････

人間には、謎の骨が二箇所あります。ひとつは仙骨。ラテン語では、聖なる骨。そして、顔にある蝶形骨。この二つだけが人工骨にすると人は即死しますので、人工骨ができません。 ‬ ･････