17日 | 日 | 福岡、研修会 |
18日 | 月 | 長崎、研修会 |
20日 | 水 | 松山、研修会 |
21日 | 木 | 宇多津、研修会 |
23日 | 土 | 六本木、研修会 |
今回の研修会の目玉は、白血病の治し方。
ヒントになったのは、
アメリカ大使館に勤める人がよくなることだった。
そう、無理な歯列矯正!
歯列矯正は、むしろ、噛み(神)合わせを壊すんだね😎!
整体法の大家、野口晴哉先生が亡くなったのは1970年代。
しかし、
噛み合わせ(咬合学、顎関節症)がようやく、まともに出てきたのは1990年代。
人類が硬いものを食べなくなって、問題は先鋭化されて出てきた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/顎関節症
野口先生も、既に、この問題は知っていたが
歯科医療でむしろ体が壊れるので、
歯医者に気をつけろ、と言うのが精一杯だった。
(整体も進化しなければ、世界のSEITAIにはなれないよ😎!
病の方が、進化しているよ😎)
野口整体の最後の課題が、咬合不良をどうするか?
であった。
硬いものを噛まない現代人は、
これから、白血病の死者はどんどん、増えていく。
かつて、脚気も病原菌が原因と思って、
たくさん死に、ようやく、ビタミンB が原因とわかった。
まさか、白血病が咬合から始まるとは、
誰も思っていないので、多くの人が亡くなるよ😎
事実は、小説よりも奇なり!
25年前、一人の歯科医に会った。
西村歯科医だ。
自らも重度の顎関節症に患い、
己の歯を20代で全て抜いた後、
数千の入れ歯を作って人体実験した男だ。
医学的な真実は政治力によって、歪められる。
儂は、ソラニのホとハに、
既に、現代人に溜まり出した病巣を一人一人、地味に、取っていこう😎!つまらぬ論争に巻き込まれるつもりは無い。
信じない者は、骨髄移植を受ければいい。
法外な高いお金を払って、命を縮めればいい。
医学的な真実と、多数決は、まるで、両立しない。
病は、天地のものである。
多数決で、治るものではない。
事実は、生死をもって、判定されるだけである😎
私はただ、歩む!