E= mc2(二乗)
とは、多くの人が知る公式である。この世に物質が無くなるということは、実はとんでもない事なのである。
広島に落とされた原爆は、通常爆弾の15キロトンに値するが、原爆では、
たった0.7gのウランがこの世から消えただけの結果なのである😎これを物理学では「質量欠損」というが、
水爆では、威力はその1000倍。15メガトンとなる!水爆は水素と水素の核を高速度で、ぶつけて、融合させるのだが、
猛烈なスピードが必要なため、爆弾内で、まず、原爆を起こし、その爆発力で水爆を破裂させる仕組みになっている。
いわば、水爆も原爆の一種である😎
北朝鮮の核実験が、水爆だったかという疑問は、爆弾内で原子爆発が起こっても、それによって、水素の核が融合して、水爆として機能したかが、問題になるわけである。
もし、水爆として機能したならば、それは、原爆の機能が最高度に発達したことを意味するので、大変なことだというわけである。
さて、前置きが長くなったが、
現在、道東は40度の気温である。夏でもない温度である😎実はこのラインで、イヤシロを製作している!
E= mc2(二乗)と言われても、それが何さ?
と言いたい人もいるであろうが、原爆が落ちれば、認めざる負えない!
何事も、事実が先行する!現在、100個のイヤシロを製作し、
26日、小樽で20個が分配され、
30日、フェリーで80個が北海道から離れる。6月1日(土)には、東京に上陸する。
再び、北海道は寒さに見舞われる。何事も、事実である。
*何も天気を変えるのは、いま、始まったことではない。
かつて、マッド・サイエンティストと言われたライヒも、クラウドバスターを作り、雲を蹴散らし、台風の進度を変えている。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/…/0912/13/news002.htmlもちろん、イヤシロの100個のベクトルの向きを一斉に変えれば、今度は雨が降る。
カタカムナの平和利用が、イヤシロなのである。
取り扱いに、注意して貰いたい。
ようやく、カタカムナが、天才製作者のおかげで、楢崎以上の成果をもって、この世に浮上する😎