爆睡こそ、人生の醍醐味？！
2018/11/12 11:00 記 昨日の研修会は、幸い、道場長、師範代、世話人まで参加してくれ、 さながら儂の理想の武医一如が現出した感があります。 （柔･････
社会の嘘を見破る子
2018/11/12 09:31 記 昨日 (2018/11/11) も、２日前の告示にも関わらず、東京と同じ、20名の人が、全道から 小樽能楽堂に集結し、研修し、帰途･････
ちょっとの変化が、大きく人生を変える
ちょっとの変化が、大きく人生を変える！ホントだよ😎 残念ながら、今回、ソラニ一色で、 一切、詳細には教えてあげられなかったが、 「合気姿勢って、何ですか？」 という素朴･････
精進によって、場を持って！
女は有る！男は成る！ 人間は生まれてきて、再び、生まれる必要がある。 会陰と丹田の二つを修得し、小周天を興す必要が。 会陰は、膣に有り。 丹田は、妊娠すると女子はできる。･････
義憤こそが、初老の男子の仕事なり
国会とTVと学校に任せていては、 風土の関数で生まれる民族は滅びる。 視聴率と選挙結果と任期という 短いスパンばかりを気にしていては 民族3000年は紡げない！ ･････
戦後の洗脳を流す！
（一社）日本人協會は、恋愛を結婚を薦める。 子供は生まれれば、いいと言うものではないが、 生ねば始まらない😎 大切なことは 「出産と成長を喜ぶ、仲間がいる」と言うことだ。 「子供は親子だ･････
明日 (11/11) 実践研修会では、エナジーカラー・体癖も！
明日 (11/11) の研修会に、萌える！ 明日は、ソラニ、合気姿勢以外に、 エナジーカラーも体癖も教える。 真の使い方も！ 今、道場に20代の松崎という黒の エ･････
実践研修会＠小樽能楽堂 on 11/11
今回、3日から8日の間、東京、岡山、四国、九州と研修会ツアーを発表した時に、 「地元、北海道ではなさら無いのですか？」と言われ、 11月11日（日）午後7時から、いつもの能楽堂で、 ･････
三人の天才
三人の天才を紹介したい。 一人目は、大阪ゆにわ の創始者、北極老人。 真実と処世の関数を知れ！ 彼は、受験塾の講師だったが、そこで彼は･････
世界の医療が進化する。メタトロン 〜波動医療〜
本田恒星は、これも教えてくれた。 …/2017/…/20/152009 彼はこのメタトロンを持参していたので、 俺は、生殖器だけ、3Dで計測してもらい、 さまざまな･････
ヒノクニ クマソ
東京生まれの俺だが、 今回、西日本、九州を回って、つくづく、かつての大和の中心は、西日本、九州だったんだと実感したね。 まず、カタカムナ、神戸の金鳥山。 お遍路の四国。 そ･････
30年前かい？
断捨離していたら、 バブルの頃（1989年）の写真が 出てきたよ（俺が35歳かよ！）😎 俺の左隣が、 小林祥晃一級建築士（のちのDr.コパ）、 TV敏腕プロデ･････
仙骨は、道を開く
全く誰も知らない沖縄でやっても、人が来ないかもしれないと、 12月の西日本、沖縄の遠征費の捻出に頭を痛める中、 4月の海外遠征を、昨日、発表した😎 既に、4月米国行きは話をつけていたが、 ･････
2年ぶりのエリニーニョと地震の関係に気をつけよ
ご存知のように、大変、気候が乱れている。 その原因はエルニーニョにある、と気象庁は、昨日、11/9に発表し、2年ぶりだとうそぶく。 しかし、それは現象であって、原因ではない。 ･････
ソラニ縦断！ソラニ降下！
12月は8日に、北海道を発ち、六本木へ。 その後、 12月11日に四国。12月12日に九州。12月13日に沖縄。 12月14日に雪の北海道へ戻る ･･･を今朝･････
すべては、あり得難い
今回の旅、 ソラニと合気姿勢を伝えた。 （時間の関係で、制空の型を教える時間は無かった） 家族連れの家にも泊まり、 結果、もう一つのことを、教えていることにも、気付いた。 それは･････
必ず、広める！
この1ヶ月、研修会ツアーとメールのやり取りで、睡眠時間2、3時間が続いた。 それでも、保ったのは、 ひとえに、ソラニと合気姿勢のお陰である。 人のストレスは、顎関節に溜まり、 ･････
幸い、必ず、夜明けは来る！
大変、興味深い、素敵な旅から戻ってきた。 それと同時に、10月18日から、終日のメールのやり取りもあった。 楽しい事を書く前に、是非、書かなければならないことがある。 六本木の仲間との関･････
サエグサ 合気道、とうとう、海を渡る
合気姿勢で最も大事なのは 仙骨を支える複雑な仙骨部の筋肉部の養成が必須だが、 それを可能にする姿勢がこの『制空の型』！ 儂がこの１週間、北海道、東京、岡山、四国、九州と回ってい･････
合気者は、社会の大目付でもあるのだ
野口整体の唯一の物理的弱点は、 歯の咬合調整にありました。 もちろん、これは野口晴哉先生のせいではなく、歯の咬合学はこの50年で進歩してきたのであり、当時は無かったんですね。 もちろん、現代･････