最初に、本を書いた30年前、
その時は、互穴、睡穴、汚穴、閉穴の4種類を書けば充分であったが、5年前に、はじめての漫画本
「気穴(きけつ)ちゃん!」
では、最近、かつて例外的だった異常な気の型が増えたので、それを載せます!と言って、書き足した。
それが人を、言葉やナイフで刺す、
「刺穴」の存在であった。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315361
この手の人間が異常に増えている。
今回、東京に行き、バスの車掌とホテルのフロントの女子従業員に、将来、具体的に人を刺す人を観た😎必ず、刺すであろう。
東京は、戒厳令状態である。
考えてみれば、予言的な本(漫画)であった😎!
主な著書
単行本
雲ノ上ハイツモ晴レ
KKロングセラーズ/2016年
コミック
マンガでわかる気の相性学
祥伝社/2015年
新書/電子書籍のダブル出版
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